2016年 09月 19日
6ラウンド目、岩見沢雉ヶ森カントリークラブで、おのれの力のなさを知る…。orz
6月の初ラウンドから6ラウンド目となる今日は、前回の石狩平原CCラウンドと同じく、ヒカルさん、トモさん、としさんのお三方と岩見沢雉ヶ森カントリークラブをラウンドしてきました。
事前に、ヒカルさんの過去記事や、いおた。さんのお仲間がおっしゃっていた話の又聞き、職場の同僚の話などから、やや狭くてグリーンが小さく、けっこう難しいコースだと見聞きしていたので、それなりに覚悟はしていったのですが、まったくそのとおり、初心者のわたしには難しかったですね~。ここに挑戦するのはまだちょっと早かったかな…と思いつつのラウンドとなりました。
で、本日の結果はこのとおり。当然ながら、2連続の100切りはならず、ダボペースも上回ってしまってのOUT54+IN55=109。でも、自分としてはよくこのスコアでおさまったなぁ…との印象です。
とにかく、ホールによってアップダウンの差が激しく、急な打ち下ろしでありつつドッグレッグがキツいなんていうホールもあり。そして、どのホールもグリーンが小さく、しかもけっこう速い! プレーしつつ、前回の石狩平原CCは素直なホールが多くてよかったなぁ…と思うこと多数。(笑)
そして、相変わらずショートアプローチもダメダメ…。これはホントにどこかでしっかり鍛錬しないといけませんね~。これだけで10打近く損している気がします。
とまぁ、まったくいいところのなかったラウンドでしたが、ご一緒したトモさんは絶好調! バンカーから直接カップに放り込んでのバーディーを含む2バーディー、長いパットもバシバシ決まってなんと80台! スゴい、スゴすぎます、弟子にしてください!
次回ラウンドは約1ヶ月後、90台を出した石狩平原CCに再度チャレンジの予定。ここでもし崩れるようなら、「前回はたまたま調子がよかっただけ」ってことになっちゃうんで、ここは意地でもまた90台を出さなくちゃいけません!
写真を見る限り狭くて難しそうですね。そして小さく速いグリーンですか。
ヒカルさんの記事によると地元の?上級者が多く来られるコースのようですね。
ここなら僕もおそらく同じようにアイアンかUTでのティーショットとするでしょう。
こういう難しいコースも色々と勉強になりますし、他のコースが簡単に思えるので次回のラウンドに是非生かして下さい!
それにしてもトモさんは凄いですね。難しいコースで集中力が増したのと、コースが合っていたのかも知れませんね。
帯広ラウンドでドライバー撃沈した僕も弟子にして頂きたいところです(笑)
初コースというのは、どこに打てば安心とかが分からないので、気分的に難しいですね、特にブラインドのホールは委縮してしまって却って曲げてしまう、そんな気がします。
アプローチは、練習場ではキャリーの感覚を磨くしかないですもんね、経験がものをいうんでしょうね、きっと。
次回、期待しています。
トマムも天気に恵まれたようで、きっと快適なラウンドだったことと思います。ドライバー撃沈…というところが少々気になるところではありますが。(笑)
雉ヶ森、いやーまいりました。ティーショットもそうですが、セカンドでも、ティーショットの落としどころを誤ると先が見通せないホールが多く、どこにどう打っていいのか迷いっぱなしでまったく余裕がありませんでした…。
そもそも、出だしの1番ホールから、明らかに落ちたところが確認できていて、しかもそんなに深いラフでも斜面でもなかったにもかかわらずボールが見つからなくてロスト。そのせいでいきなり走り回って息が上がってしまい、すっかりペースが狂ってしまいました…。
今回痛感したのは、ドライバーの調子が悪いときにティーショットで代用できる番手をつくらなくちゃな~ということ。5Iだとやはり距離が出ないので、5Wでも3UTでも、もうちょっと距離をかせぎつつ方向性の安定したショットができるようにしなくちゃキツいですね。
というわけで、ドタバタのラウンドではありましたが、いい経験になりました。これを次に活かせれば、ここでプレーしたかいがあったというものです。
しかし、トモさんは本当に神ってましたよ!(笑) 前回ラウンドされたときにはいい印象がなかったそうですが、今回は「なんでここがイヤだって思ったんだろう?」っておっしゃってました。シャンクでのOBがなければ、80台半ばもいけた感じでしたからね。
実際、思うようにいかないことだらけのラウンドとなってしまいました…。もう、どこに打てばいいのか全然見えてこなくて、あっちに行ったらイヤだなぁと思った場所へ吸い込まれるようにティーショットが飛んでいってOB…という悪循環。完全に余裕がなくなっていました。でも、さいわいアイアンはそこそこ安定していました(ただしショートアプローチを除く 笑)ので、その点だけは収穫でしたね。アイアンでのティーショットも、ティーアップを少し上げたおかげで、いい球筋が出るようになりました。
ショートアプローチに関しては、マオイのアプローチ練習場にでも行き、何度も何度も反復練習して打ち方をしっかり身につけるしかなさそうです。あそこなら1時間300円ですから、財布にもやさしいですしね。
次回は一度ラウンドした石狩平原、ここはけっこう攻め方がわかりやすいホールが多かったので、自信をもってプレーできるはずです。ただ、それまでにドライバーを安定させないとダメですけどね…。
今回はあるはずの場所にボールがなかったりすることが多かったですねー。
ところで、今回はティーショットでの右プッシュがやや多かったようにお見受けしましたが、左右にトラブったときはカートに乗らず、ティーグラウンドから真っ直ぐ球の消えた方向へ向かった方が見つけやすいそうです。職場の先輩曰く。
ここみたいなアップダウンの激しいコースは大変ですけど(;・ω・)
またよろしくお願いします!
ラウンドお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
いきなり1番ホールからボールが見つからないというのは、その場では「いいウォーミングアップになった」なんて言ってましたけど、精神的にも肉体的にもけっこうダメージがデカかったです…。(笑)
実際、ボールはあのへんにある…と思っていても、カートに乗って目線の角度が変わると見え方もまったく変わってしまうので、としさんのおっしゃるとおり、打った場所からの角度を変えずにまっすぐ近づいていったほうが見つかりやすいでしょうね。今度から実践してみます!
石狩平原でのドライバーがたまたま調子よすぎたっていうのもあるんですが、昨日はもう本当にどうしようもなかったですね~。ヒカルさんのブログのコメントにも書きましたけど、実は、土曜日に運動会の準備で重いモノを運んだりしたせいで、左腕付け根と上腕の筋肉痛がひどく、左手主導のスイングがうまくできなかったんですよね~。その影響も多少あったかも…なんて、エラそうに言い訳しておきます。(笑)
次回のラウンドは石狩平原の予定ですが、としさんもご都合が合えばまたご一緒しましょう!
午前スタートで天気が良いと、芝が朝露でキラキラ光ってボールが見つけにくいですよね…。
天気が良いのも困りものですwww
秋になると枯れ葉も多くなるので、余計にロストする頻度も高くなります…!
ボール代が…汗
マオイのアプローチ練習場、イイですね!
僕も何度かそこで1時間とか2時間とか練習していた時があります。
まぁ、何度も打っている時は距離感が合ってきますが、実際にラウンドに出ると練習のかいなく距離感が合わないことが多々ありますwww
ユベオツさんはふわりと柔らかいアプローチができるので、それは強みですよねー。
お疲れさまでした~。そして、ありがとうございました!
いやー、今回はけっこうボールをなくしました。まぁ、1球百数十円のロストボールなのでダメージはそれほど大きくありませんでしたが、心のダメージは大きかったです…。(笑)
今回、アイアンの調子はよくて、「ペシッ!」という打音の、練習場で打つようないい当たりが多かったように思います。ただ、とにかく50ヤード以下のショートアプローチが苦手で、この距離だとどの程度のスイングで打っていいのか迷いっぱなしで、ことごとく失敗してしまいました…。60ヤード以上であれば、そこそこ大きく振れるのでスイングが安定するからいいんですけどね。現状ではここが一番の課題です。
というわけで、明日は休みなのでいまからちょいと練習してきます~。