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練習会でつかんだ傾向と対策。

前回の繰り返しになる内容が多いですが、土曜日の練習会の成果を次に活かすため、備忘録として、傾向と対策をあらためてまとめておきます。


まずはドライバーについて。

わたしはオノフ赤2014年モデル(ロフト10°、純正Sシャフト)のドライバーを使っているのですが、ほかの方のドライバーと打ち比べてみたところ、自分のドライバーはヘッドの重さもシャフトのしなりも感じられず、どうも打ちにくい…ということがよくわかりました。それが自分のスイングにマッチしていないせいか、ちょっとミスすると大きくスライスしてしまいます。


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一方、いおた。さんが使われているタイトリスト913D2(10.5°)+初代アッタス6Xは、Xシャフトであるにもかかわらずヘッドの重さが効いているため、ちょうどいい感じに中調子のしなりが感じられ、とても好印象でした。いおた。さんいわく、ロフトを最大にして、フェイスの向きもつかまりやすいようにしてあるそうで、その恩恵もあってか、ずっとスライスに悩まされ続けているわたしでもドローボールが出ました。正直、クラブなんてどれを使っても大差ないんじゃ…なんて思っていたんですが、これほどまでに変わるとは驚きです。


次に、いおた。さんがお持ちになった「フルミエル」でドライバーのスイングを解析してみた結果、わたしはどうやらドライバーでもダウンブローで打っているようです。また、インパクト前後のヘッドの軌道を見ると、自分ではずっと「アウトサイドイン」だと思い込んでいたのに、実際は「インサイドイン」。さらに、少しフェースがオープンした状態でインパクトしているようです。ただ、これはいおた。さんのドライバーを使った結果ですので、自分のドライバーだとまた違う結果が出るかもしれません。


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こうした結果を踏まえ、では、どうすればよりよいショットを打てるようになるのか? が問題。単純にドライバーを買い換えたい衝動にかられますが、そんな余裕はありませんので、どうにかいまの相棒に手を入れて打ちやすくしたいところです。


手っ取り早い対策としては、ヘッドに鉛を貼って少し重くすることでしょうか。バランスが崩れるおそれはあるものの、シャフトのしなりは感じやすくなるはずです。わたしのドライバーは300グラム、いおた。さんのドライバーは324グラムなので、クラブ全体のバランスを取りつつ、310~315グラムくらいに仕上げてみましょう。これでいい結果が出れば安上がりなんですけどね。


次に、ダウンブローからレベルブローまたはアッパーブローにするため、なにをどのように修正すればいいでしょうか?


いおた。さんからは、スイングの軸を少し右に傾けてみるといいかも? とのアドバイスをいただきました。いま思い返すと、練習会ではアドレスでボールの右サイドを見る意識が欠けていた気がするので、これはさっそく次の練習で実践してみます。


あと、わたしはアドレスのとき、ボールのすぐ後ろにヘッドを置いてスイングを始めるのですが、ヘッドの最下点を少し右にずらし、もう少しティーアップを高くすればレベルまたはアッパーでインパクトできるはずですので、ティーアップを数ミリ高く、ボールとヘッドを3~4センチ離して打ってみます。うまくいくかどうかはわかりませんけどね。(笑)


とまぁ、ドライバーショットについてはこんなところでしょうか。



次は、新たに導入したヤマハ・インプレスX(2013)の3Wについて。


練習会で初めて打ちましたが、これは本当に打ちやすいクラブで、いい買い物でした。ティーアップしたときはもちろん、マットからでも容易にボールが上がります。マレージングフェースで打感も音も好みですし、シャフトが短いので芯でとらえやすいですね。SRシャフトでも特に問題はありません。


飛距離に関しては、気温1℃ほどのなか、レンジボールでキャリー190ヤードほど(※練習場の距離表示ではなく、打席とボールの落下点をグーグルマップ上で計測)。実際のコースでランがどれくらい出るかわかりませんが、暖かい時期にコースボールを使えば、キャリー+ランで220~230ヤードは期待できそうです。ドライバーの場合、芯を食ったときの一撃にもちろん魅力はありますけど、芯を外すと200ヤードいかない…なんてこともザラ(笑)ですので、むしろ芯に当てやすい3Wのほうが飛距離も安定し、2打目以降のマネジメントをしやすいかもしれません。


また、シャローフェース+低いティーアップが自分に合っているので、その条件で打てる安心感もあります。多少ミスヒットしても曲がり幅が小さいので、ドライバーが不調なときはもちろん、狭いコースでも強い味方になりそうです。なんかもう、いいイメージしかわいてこないですね。(笑) はたして実戦でどう出るか、いまから楽しみです。


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アイアンに関しては、今回の練習会では肩慣らし程度にしか打たなかったので割愛。


ただ、自分のHSが45m/sほどあることを知ったいまとなれば、さすがにカーボンのRシャフトでは軽いし軟らかいかも…という気がしてきました。とはいえ、昨シーズンのラウンドではなかなかいいショットが出ていましたし、打感も音も気に入っていますので、とりあえずちょこちょこ80台を出せるようになるまではコイツでいきます。


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Commented by いおた。 at 2017-02-27 23:58 x
フルミエルのスイング解析ではユベオツさんのスイングデータが皆さんの中ではベストな結果でしたよね。
ヘッドスピード等の数値はともかくスイングプレーンが素晴らしいと思いました。

ドライバーのダウンブローはそれほど気にかける事ではないと思いますが、ユベオツさんのドライバーは打ち出し角が低いように見えたので飛距離を更に伸ばすには言われるように球の位置を少し左にずらしてみるのが良いと思います。

軸を右に傾けるのは腰を痛めたり慣れるのに時間がかかるので少し難しいかも知れません。
僕も全体的に球筋が低いのでドライバーのロフトは10.5度の物を更に最大に調節しています。

ドライバーは特にシャフトが長いのでヘッドの重さやシャフトのしなりを感じられる事がクラブを操る為に必要かも知れませんね。

YAMAHAのスプーンは僕もお持ち帰りしたくなるほど打ち易かったです(笑)これは本番に期待が高まりますね!
Commented by itoyotomiyohariyo at 2017-02-28 09:01
いおた。さん、おはようございます!

スイングに関しては、スローテンポのバックスイングとトップでの止めを注意しているだけで、あとは自分が振りやすいように振っているだけなんですよねー。どうやら無意識のスイングプレーンが理にかなっているようですので、うまく活かしていきたいところです。

ヘッドスピードに関しては、皆さんの前で少々リキが入っていたところは否めませんので、通常よりはやや速くなっていたような?(笑) 余分な力を抜いて43m/sくらいで振れば、もう少しミート率が上がってくるかもしれません。ヘッドスピードよりミート率で飛距離を伸ばすよう心がけたいと思います。

いおた。さんのドライバーのシャフトは44.75インチだそうですが、その長さがすごくしっくりきたので、もしかすると、自分のドライバー(45.5インチ)も0.5~1インチくらい短くしたほうがいいのかもしれませんね。とはいえ、バランスの問題とかあるでしょうし、自分で切る勇気はありません…。まずはヘッドに鉛から様子見ですね。

あの3Wはホントに打ちやすかったですねー。今シーズン初ラウンドが4月1日に決まったので、まずはそこでうまく活用してみたいと思います。3月は練習に行く時間がなさそうですけど、ちゃんとやっておかないと痛い目に遭いそうですね…。
Commented by at 2017-02-28 12:42 x
ユベオツさんのドライバーは多分先中調子のシャフトだと思います。中調子が合うのでしょうね。それとも思い切って手元調子とか。
バランスを考えるなら、ヘッドに4g手元に10gくらい鉛を貼ればいいかも。ただ、10gの鉛は相当な量になるので、不細工になりますけどね。グリップエンドにはめ込むウエイトも売っていますので、鉛でバランスが取れたらそれに替えるのもいいと思います。グリップ無駄になりますけどね。ヘッドに4gも貼ると結構柔らかく感じますよ。スライス防止ならヘッドのヒール側に、球を上げたいなら後ろの下側に貼るのがセオリーです。
構え方ですが、私はヘッドをボールの後ろ15cmくらいに置いて構えます。左肩の開きを防止する利点もあります。
それと、ハンドファーストにしすぎないこと。左こぶしがボールの真上みたいな感じです。最初の体重のかけ方も右に多めにかけます。
いろいろ試してみてください。
けど、ドライバーのダウンブローはあまり気にしなくていいと思いますよ。見た目レベルに見えますし、フルミエルの最初のセットの時点でシャフトがかしがっていたのかもしれません。
Commented by itoyotomiyohariyo at 2017-02-28 13:34
象さんのアドバイスはいつも的確で、本当に助かります。

オノフのホームページを見ると、わたしのドライバーシャフトは「先中調子」と書いてありますね。おっしゃるとおり先のほうが曲がりやすいようです。鉛はヘッドに4グラム、手元に10グラムですね。ヘッド側の鉛は、打った球筋を見ながら位置を調整してみます。シャフトの見た目は気にしていられません。それで球筋が安定してくれるのなら!(笑)

アドレスでのヘッドとボールの位置関係も、なかなか奥が深いですよね。ただ、象さんのおっしゃるとおり、ダウンブローかレベルブローかはあんまり気にしないほうがいいのかもしれません。弾道が多少低くて飛距離が落ちるようでも、まっすぐ飛んでいるのであればそのほうがいいですし。風の影響を受けにくい弾道なんだ! と前向きにとらえることにします。(笑)

今シーズン開幕戦まで1ヶ月となりましたので、それまでにドライバーの調整を済ませたいですねー。
Commented by at 2017-02-28 15:32 x
スムースキックはやはり先中でしたか。振った感じそう思いました。
ウエイトの量は私の経験則でアバウトなので、参考程度にしてください。多めに貼ってはがしていくほうが違いが分かりやすいと思います。
それから、球を上げようとして体がそっくり返ると、ヘッドの芯より下に当たりやすく、打球はかえって低くなります。
目線を上に上げて、「あの雲当たり・・・」みたいな感じで構えるだけでも高くなりますよ。
それから、(スライスを嫌がって)ヘッドを被せておくと、ロフトが立ちますからやはり低い打球になりやすいです。スライス球は高く上がるでしょう?

参考になれば幸いです。今年も頑張りましょうね。私も負けずに練習します。
Commented by itoyotomiyohariyo at 2017-02-28 16:39
ちょっと振っただけでわかってしまうとは、さすが象さんです! わたしは、自分のドライバーにもかかわらず、何度振ってもどこがしなっているのか、というか、しなっていることすらよくわからないんですよ。もう、その時点で自分に合ってないドライバーってことなんでしょうね。いおた。さんのドライバーは非常にわかりやすかったんですけど…。

鉛の量は、目安を示していただけただけでかなり助かります。正直、それを聞かなければホントに暗中模索だったと思うので。はたしてどんな変化を感じられるものか、いまからちょっと楽しみです。ただ、いったいいつ練習にいけるものやら…。まぁ、しなり具合だけなら素振りでもわかると思うので、うちの庭で振って確かめてみます。

スライスは確かにすごく球が上がりますよね…。いまだに、初ラウンドの最初のホールで放った大スライスの残像が目に焼きついています。(笑) 石狩平原で95を出したときの球筋で安定すると、自信をもってドライバーを使えるようになるんですけどね。弾道を上げることは、いったん課題から外すことにします。
Commented by いおた。 at 2017-03-01 12:07 x
オノフドライバーは45.5インチですか。少し短く持てば45インチにはなると思うのでカットはしない方が良いですよ。
全体的に軽量なドライバーはシャフトカットしたら益々軽くなり、鉛を貼ってもバランスやらおかしくなります。
またもし売りに出す時にシャフトカットしてると査定でマイナスになります。
例えば45インチ以下にシャフトカットする場合は60g台や70g台のような元々重いシャフトじゃないとダメでしょう。
その辺は象さんが詳しいと思いますが、オノフドライバーはとりあえず鉛を貼るだけにした方が良いです。
Commented by itoyotomiyohariyo at 2017-03-01 12:31
いおた。さん、こんにちは! アドバイス、ありがとうございます。

そうですね、シャフトカットはしないでおきます。というのも、よくよく考えてみると、オノフのドライバーを短く持って打ったことはもちろん何度もあるんですが、当たりはよくてもスライスしか出ないんですよね。逆に、グリップエンドぎりぎりまで長く持って振ったほうが方向性は安定します。もちろん、当たりはちょっと不安定になりますけど、当たったときは飛びます。

結局、わたしはどうも軽いクラブでスパーンと打つよりも、重いあるいは長いクラブで、重さや遠心力を感じながら打つほうが合っているんだと思います。とりあえず鉛でその方向に調整してみます。どうしてもうまくいかなければ、売って別のドライバーを探したほうがいいかもしれませんねぇ…。次はちゃんと試打してから買います。(笑)
Commented by at 2017-03-01 14:19 x
たびたびすみません。いおた。さんのコメントに補足ですが、ドライバーで1インチ短くすると7ポイントくらいバランスが落ちます。もともとD2ならばC5近辺ですね。半インチなら3.5ポイントくらいです。逆にヘッドに鉛を貼るのは、大体2gで1.5ポイントくらい上がります。貼る位置にもよりますし長いクラブほど変化は大きくなります。
ヘッドを重くしすぎると、トゥダウンも大きくなるので、ほどほど(体感的に5gまでかなぁ)にしたほうがいいでしょうね。
手元を重くするのも効果が出る場合もあります。手元は、グリップ下(中)も含めて20gくらいは大丈夫のようです。シャフトの一番グリップよりに貼るなら、6gくらいで1ポイント下がります。
うまくバランスをとってください。

私もよく利用しますが、試打クラブをレンタルしてくれるメーカーも多いですよ。メーカー直ならば、3本、3泊4日で往復送料の3500円(北海道価格www)です。
今週末もこれを利用して、三菱のシャフトを3本レンタルしています。レンジはもちろん、コースに持っていってもOKです。
Commented by itoyotomiyohariyo at 2017-03-01 15:17
象さん、こんにちは!

調べてみましたら、わたしのドライバーのバランスはD2でした。実はバランスの定義すらよくわかっていなかったりしますが、シャフトカットの影響はかなり大きいということはわかりました。

鉛の効果や貼る位置などについては、自分でもあれこれ調べてはいるんですけど、結局、実際に貼って打ってみないことには自分に合っているのかどうかわからないので、早く試してみたいですねー。ただ、今月の日曜日はずっと子守りなんで、土曜日の仕事のあとしか練習にはいけそうにありません…。orz

なんとなく、最終的にはドライバーを替えることになりそうな気がしているので、下取り価格が落ちないようシャフトを切るのはやめておきます。買い値は2万円ほどでしたけど、売ったら二束三文なんでしょうねぇ…。あまりに安いようだったら、予備として手元に置いておきます。

なんにしても、極端に調整しすぎてシャフトを破損しないよう注意しないといけませんね。このドライバーが壊れたら、ルール違反の高反発ドライバー(2004年ごろのオノフ)を使わざるを得なくなりますので…。(笑)
by itoyotomiyohariyo | 2017-02-27 21:51 | 練習 | Comments(10)

40代からゴルフを始めた北海道民の苦闘を綴る!【N.G.B.=North Golf Bloggersメンバー】


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